看護師を目指したきっかけ
看護師という職業を意識したのは、中学生の時手術を受け入院した際に、担当の看護師さんが親身になって話を聞いてくれ、優しく声をかけてくださったことで、素敵な職業だなと感じ興味を持ちました。高校生になり看護体験に参加し看護師になろうと決めました。
看護師一年目を振り返っての感想
入職した時は、わからない事ばかりで不安な事もありましたが、新人教育研修や新人支援チームの先輩方が優しく丁寧に指導してくださり、今では自信をもって看護ができるようになりました。
善衆会のいいところ
新人教育をはじめレベル教育での研修が充実しており、基礎からあらためて学ぶことができます。また新人看護師1人に対し、新人支援チームでの丁寧な指導を実施してもらえ、安心して働くことができる環境が整っています。スタッフ同士が、常に良好なコミュニケーションを図り、優しく接してもらえ、わからない事や不安な事も先輩看護師の皆さんに聞きやすい環境であることが、善衆会病院の良いところです。
就職を考えている皆さんへのメッセージ
善衆会病院は新人教育をはじめとするラダー教育体制が充実しており、不安に思っている看護知識や技術を身につけることができます。また常に笑顔溢れる明るい職場であるため不安な事もいつでも相談できる職場環境です。是非皆さんと一緒に働ける事を楽しみにしています。