医療法人社団善衆会
善衆会病院
TEL 027-261-5410
〒379-2115 群馬県前橋市笂井町54番地1

ORTHOPEDICS SURGERY VASCULAR SURGERY

整形外科

ORTHOPEDIC_MEDICAL SUBJECTS

患部のしびれや痛みをとるだけでなく
充分なリハビリテーションによる社会復帰を目指します。

整形外科では、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、外傷(ケガ)による損傷、リウマチなどの治療を行っています。病気やケガで生じる首や腰の痛み、手足のしびれ、四肢関節の痛みを、単に取って治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目的とし、理学療法士とともに充分なリハビリテーション治療を行い、患者さんの社会復帰を実施しています。

整形外科では以下の専門外来を設けています。

■股関節専門外来

平成28年4月より群馬県内初の股関節専門の人工関節センターを設け、変形性股関節症や特発性大腿骨頭壊死をはじめとする股関節疾患を治療しています。おしりや太ももにこわばりや痛みを感じる、長時間の歩行や運動後などに時々痛むなど、股関節の痛みで悩まれている方はぜひご相談ください。
また、人工関節センターのオフィシャルサイトも開設されております。お悩みの方、受診や手術をお考えの方など、ぜひご覧ください。
>︎ 人工関節センター [オフィシャルサイト]

また、高齢者の膝関節痛の患者さんが増加しております。このような方もまず保存療法を第一選択としますが、歩行が困難になっているような程度の強い変形性膝関節症の方は、高位脛骨骨切り術または人工膝関節置換術を行っております。

■脊椎専門外来

椎間板ヘルニア、あるいは、突出した骨や厚くなった靭帯により神経が障害されることがあります。神経障害により生じる'痛み'や'しびれ'に対して、患者さんのQOLを速やかに改善することを目標に病状・病態に即した薬物療法と神経ブロックによる保存療法を第一に行っています。保存療法にて十分な効果が得られない場合は、手術療法が必要な場合があります。手術方法は体への負担が少なく、また術後の回復も早い低侵襲手術を行うようになるべく努めています。具体的には手術用顕微鏡などを用いて手術をおこなっています。

外来は、月~土の午前(9時~12時)です。月~金の午後は完全予約制です。
急患は、診療時間外でも受付けています。電話連絡の上、ご来院下さい。

受付時間
午前8:30~12:00(診察は9:00より)
午後は完全予約制(診察は15:00より)
※初診受付(午前11:30迄)
休診日
日曜日・祝祭日 、年末年始

リハビリテーション機材等のご紹介

外来診察担当医表

   
MONDAY

TUESDAY

WEDNESDAY

THURSDAY

FRIDAY

SATURDAY
午前 一般

宮本

柳澤

山田

(第1・3・4・5)

生越

髙栁

 

萩原

宮本

山口(第2・4)

(10:00迄)

米山

恩田(第1・3・5)

(第2・4)

岡田(第2)

第1 山田 宮本  石綿
第2 恩田 山田
第3 柳澤 大前
第4 恩田 髙栁 鈴木(浩)
第5 米山 髙栁
専門

【股関節】(予約制)

佐藤

【脊椎】恩田

【手】栗原(11:00迄)

【脊椎】(予約制)

筑田(第2)

【足】長谷川

【股関節】(予約制)

佐藤

午後 一般

鈴木(啓)

(第1・3・5)

山田

萩原(第1・3・5)

髙栁(第2・4)

宮本(第1・3・5)

柳澤(第2・4)

米山

(第1・3・4・5)

岡田(第2)

専門

【股関節】

(予約制)

佐藤

【ESWT・PRP】

(予約制)

柳澤(第1・3・5)

萩原(第2・4)

【脊椎】(予約制)

恩田

【慢性疼痛】(予約制)

恩田(第1・3・5)

午後の整形外来は完全予約制です。
初診受付は午前11:30までです。

外来診察担当医変更の情報はこちらよりご確認できます。
なお、急な変更もございますので、ご来院される前にお電話にてお問い合わせください。【 電話 027-261-5410(代表) 】

泌尿器科

UROLOGY_MEDICAL SUBJECTS

治療方法の選択は患者さんの考えを重視。
院内セカンドオピニオンも可能。

男女問わず、腎、尿管、膀胱、更に男性においては、前立腺、尿道、精巣(睾丸)、陰茎等の尿路、生殖器を診療対象としております。治療方法の選択は皆様の考えが重要です。特に癌の治療方法の選択については時には他の医師等の意見を聞く(セカンドオピニオン)ことも良い方法です。(院内でも6人の泌尿器科医師が外来をおこなっていますので、院内セカンドオピニオンも可能です。)
以下、日常接する頻度が多い、重要な疾患・症状についておおよその診療の考えをお話させていただきます。

排尿障害に関する訴え(下部尿路症状)

尿が出にくい、尿が近い(特に夜間)、尿がもれてしまう等の症状の原因は膀胱や前立腺(男性)のみならず内科的な病気や不眠症も関連することもあり注意が必要です。
50才以上の男性の場合で前立腺肥大症が主因と考えられる場合は、内服薬中心の治療を開始します。現在、排尿症状に有効な薬が多数開発されています。内服薬で十分に治療効果が得られない場合や、尿が出なくなってしまったことのある場合は、内視鏡手術を考慮します。何らかの理由で手術が行えない場合、カテーテルによる自己導尿等も有用な手段です。

尿路結石症

尿路結石症は多くの方が経験する病気です。左右いずれかの腰部から下腹部にかけて急激な痛みが生じます。痛みは変動があり数時間後には軽快することが一般的ですが、くりかえすことも多くつらい病気です。小さな結石は自然排石が期待でき、内服薬中心の治療で対応します。なかなか排石しない場合や1cm以上の大きな結石の場合は結石を破砕して治療(体外衝撃波砕石術 ESWL)します。当院はこの結石を破砕する治療(体外衝撃波砕石術 ESWL)を他にさきがけ導入し多くの治療経験を持っています。結石の状態によっては内視鏡手術による破石術も行います。

悪性腫瘍(がん)

前立腺がん、膀胱腫瘍(がん)、腎腫瘍(がん)、腎盂尿管腫瘍(がん)、精巣腫瘍(がん)陰茎腫瘍(がん)が主な対象となります。当院は放射線照射療法(対外照射)も可能で治療の選択が広いことも特徴です。

前立腺がん

前立腺がんは血液検査による検診の普及もあり早期がんが急増しています。PSA(前立腺特異抗原)により前立腺がんを持っている確率が予想できます。PSAの値(時には経時的な変動)、触診、超音波所見を考慮して、がんの診断の確定に必要な前立腺生検をおこなうか本人と相談の上決定します。当院で生検を受けた4割ほどの方に<がん>が見つかっています。
生検によって早期がんが発見された場合、治療選択は個人の考え方が重要になります。治療方法は大きくわけ、以下の4つがあり、いくつかを併用することもあります。

  • 1. 定期受診を前提にした無治療経過観察療法
  • 2. 男性ホルモンを減少させたりその働きをおさえたりする事で前立腺がんを小さくする内分泌療法
  • 3. 放射線療法
  • 4. 手術療法(根治的前立腺全摘出術)

それぞれ利点、欠点があり、充分説明相談のうえ治療法を選択していただいています。時にはセカンドオピニオンを求め他院医師に紹介も積極的に薦めています。進行がんの場合、内分泌療法に加え抗癌剤治療も考慮します。

膀胱がん

肉眼的血尿を訴えてこられた方で原因が見つからない場合、膀胱内視鏡検査をすすめます。比較的高率に膀胱腫瘍が認められ、早期に膀胱腫瘍を発見できれば膀胱内視鏡手術で根治できるからです。ただし、膀胱腫瘍は膀胱内で再発しやすく、手術後も定期受診が必要です。再発予防法として、膀胱内薬液注入(抗がん剤、BCG)も考慮します。内視鏡手術で根治できない場合、膀胱全摘出術が標準治療になります。この場合、尿路変更(尿道からの自然排尿をほかの方法に変更する手術)が必要です。

腎がん

腎がんは超音波検査の普及によりよく見つかる病気となりました。腎腫瘍は手術療法が標準治療です。小さな腫瘍の場合、腎部分切除術も考慮します。

精巣腫瘍

痛みのない精巣の腫大で疑い、触診・超音波検査で診断できます。腫瘍を切除することがまず必要です。腫瘍の種類(病理検査結果)によりその後の対応がかわります。陰のう水腫等の良性の病気とは超音波検査で診断鑑別できます。若年者より見つかること多くご注意ください。
病気治療方針等について充分に時間をかけて相談したい場合、診療時間以外の対応(予約)も可能ですのでお申し出ください。

2017年度手術実績

・前立腺全摘出術
10件
・腎(尿管)悪性腫瘍手術
3件
・経尿道的前立腺手術(TUR-P)
15件
・膀胱悪性腫瘍手術(TUR-BT)
71件
受付時間
午前8:30~12:00(診察は9:00より)
午後14:00~16:00
休診日
日曜日・祝祭日 、年末年始

外来診察担当医表

   
MONDAY

TUESDAY

WEDNESDAY

THURSDAY

FRIDAY

SATURDAY
午前 一般

真下

富田

斎藤

岡村

真下

岡村

岡村

真下

【初診】富田(10:00~)

午後 一般

岡村

休診

真下

富田

富田

専門

【化学療法】

真下 (予約制)

火曜日の午後は休診ですが、予約をされている方はこの限りではありません。
外来診察担当医変更の情報はこちらよりご確認できます。
なお、急な変更もございますので、ご来院される前にお電話にてお問い合わせください。【 電話 027-261-5410(代表) 】

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