善衆会病院に就職したきっかけ
看護学生の時から整形外科の看護について興味を持っていました。また、当院で親族が外来受診や人工関節の手術を行っており、その時のスタッフの対応や病院の様子を見て自分もこの病院で働きたいと思い、入職を決めました。
入職から今までを振り返って
教育支援チームの方々を中心に、病棟全体で指導を行っていただきました。実習とは違った急性期ならではの忙しさや仕事量、思うように動けない自分へのもどかしさを感じていましたが、その都度先輩方が指導やフォローを行ってくださり、今まで仕事を続けることが出来ました。当病棟はタイムスケジューリングが強化できるため、自分の中で予定を組み臨機応変に対応する力を少しずつ身につけられたと思っています。
善衆会病院の良いところ
病院自体が新しいため設備が綺麗で、受け持ち看護師につきパソコンのワゴンが1台ずつ使用できるため、業務効率が良いです。また、スタッフ間のコミュニケーションが良好であり、お互いに相談や依頼をしやすい環境であると思います。
教育面でも個人に応じたレベル教育が充実しており、病院全体でも定期的に勉強会が開かれているため、知識面でもスキルアップが目指せる体制が整えられています。
就職を考えている皆さんへのメッセージ
新人・中途採用問わず、入職者へ教育やクリニカルラダー教育の体制が整っており、教育支援チームを中心に病棟全体で支援をしていくという方針で、個人の取得状況に応じた配慮を行いつつ業務を行っていける病院です。
病棟全体の雰囲気も良く、話しやすい環境でお互いに支え合いながら業務を行えています。
一緒に働ける日を楽しみにしています。